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アイクの過払い体験談2

少し前に多額の借金をしていました。

借金をした理由は生活費や不動産ローンなどです。

 

不動産投資が騒がれて、資金に余裕があった私は、成功例を鵜呑みにして都内の不動産を3件ほど買ってしまいました。不動産は初めの内は赤字ですから我慢して黒字になるのを待っていました。

しかし、不動産価格はなかなか上がりませんし、入居者の数も頭打ちになっていました。

 

さらに何年か前にアスベストの問題がマスコミで騒がれました。

そして、私の不動産の一つがアスベストが使われていることが分かりました。

この状況では除去作業をするか、売り払うかの選択肢しかありませんから、除去作業をしてイメージアップを狙う戦略を取りました。

それが今思えば間違いでした。

 

除去作業は費用がかかり過ぎます。

老後のための資金はあっという間になくなりました。さらに不動産投資で生活で知るめどがたったので会社の早期退職者制度を利用しての退職も状況を悪くしました。

お金が手元になくなってしまい生活に行き詰まり、不動産収入も除去作業をしている不動産は収益を上げませんから毎月の生活費にも困るようにキャッシングを利用しました。

 

銀行ローンはすでに不動産購入で利用していましたから、審査が厳しくなると考えて消費者金融からお金を借りることにしました。しかし、前述の通り生活は火の車です。1社に借りるだけでは生活は成り立ちません。

そして2社目、3社目と次々にお金を借りていくと借金の額が膨大になってしまいました。

 

その額600万円以上です。

そしてさらに不運なことが起きました。貸金業法が変わって「総量規制」が導入され、新たにお金を借りることができなくなってしまいました。

 

そこで、完全に行き詰りました。

 

不動産を売ろうにも入居者に説明をする必要があるなど売ろうにも売れない状況となり、アルバイトをして必死で食いつなぎました。

それでも借金は減っていきました。家の中のものや生活を切り詰め毎月10万円以上は返済していき、5年もすれば半分以上は借金がなくなりました。

 

アイクの過払い金については不動産のことで弁護士に相談した時に初めて知りました。

不動産系の法律は結構知っていましたが、金利については全く知りませんでしたから、弁護士に言われなければ気付かなかったと思います。

 

そして、弁護士の人に相談してみると借金がなくなり、お金が返ってきました。

 

要するに「違法な金利の契約は無効」ということです。

しかし、素人には全く分かりません。この日本で「借金がなくなる」なら分かりますが「お金がもらえる」なんてことは誰も想像しません。

 

1年くらいで消費者金融側も素直に応じて借金はなくなり、取り過ぎた分は返還してきました。

220万円くらいが手元に残りました。

 

生活は途端によくなり、生活もゆとりができ不動産の方も順調です。

弁護士の人に相談して良かったです。

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