新規貸付停止中のCFJに対する過払い金の請求は早めに行おう

■CFJは新規貸付を停止しており先行きが危ぶまれています。
CFJの親会社であるシティグループは、サブプライムローン以降、業績の悪化したため、それに伴いCFJは日本国内での消費者金融事業の縮小を進めています。
数年前から、会社の売却を進めているといううわさが流れていますが、今のところ国内事業から撤退する様子はなく、既存顧客のサービスは続行しています。

  ■もしCFJが事業を停止したら過払い金はどうなるか?
合同会社が倒産した場合、会社の債務の上限は会社の総資産です。
会社にお金がなければ、過払い金を請求しても支払わなくても良いので、過払い請求がこれからの人や請求手続きを行っている途中でまだお金が振り込まれていない人は、過払い金の全額回収が極めて難しくなります。

  ■先行き不透明のCFJに過払い金がある人は一刻も早く取り戻すのが賢明
すでに、CFJに請求すると、請求額の大幅減額を要求するなど、支払いをしぶる傾向が顕著になってきています。

 貸金業法の改定後、消費者金融業界は猛スピードで再編成が進んでおり、いつCFJが組織編成をするか予断を許さない状況です。
CFJから納得のいく金額をスムーズに回収するには、いつでも請求できるとのんびり構えずに早めに弁護士と相談した方が良いと思います。