レイクに過払い金を請求する時の注意点とは?

■レイクに請求する時に注意すべき点
レイクに請求をする際に注意すべき点があります。
それは、レイクが原則として1993年9月以前の取引履歴は開示しないことです。
1993年9月以前からレイクと取引があった人は、引き直し計算をするために取引履歴を開示しても、すでに削除したので開示できないと主張されます。

 このような場合は、正確な計算が困難です。
しかし、削除して提出できないというレイクを相手にいくら待っていても時間のむだなので、次のような方法で計算を行います。
◇推定計算
残っているATMの控えや預金通帳、契約書、さらに借りた人に記憶を参考にして取引履歴を再現した上で計算します。
◇冒頭ゼロ計算(残高無視計算)
開示のあった部分の冒頭に記載されている貸付金額をゼロ円として計算する方法です。

  ■レイクに対する過払い請求が裁判になる可能性は?
任意交渉の条件があまり良くないので示談に応じられない場合は提訴しますが、一部の消費者金融と違ってレイクは弁護士を立ててきます。

原告の主張をきちんと裁判官に訴え、被告の主張を退けるためには入念な準備を行う必要があるので、弁護士と相談することをお勧めします。

【関連情報】
日本司法書士会連合会