オリコの過払い金でお悩みの方は私たち弁護士にお任せください。

オリコの過払い体験談7

主人はわたしと出会ったとき、借金がありました。

 

わたしと付き合い始めたころ、なんだか怪しい、と思い、「ねぇ、借金でもあるの?」と単刀直入に聞いたところ、「…ある。」と言われ、青ざめました。いくらあるのか問い詰めると、「480万くらい」と言うので、わたしは卒倒しそうになりました。

 

結婚を考えてお付き合いする年齢だったので、普通はこの借金が理由で別れると思うのですが、わたしは主人の人柄に強く惹かれていたので、「何とかしよう、考えよう」と彼に言いました。

 

まず、どうこの大金を返済するかですが、2人で考えに考えても、いい案が浮かびません。

結局、弁護士さんに相談するしかないという結論に行きつき、2人で新宿のとある弁護士事務所を訪れました。

 

そして、話し合いの結果、親に一旦借金して一気に返済し、それからオリコの過払い請求をする、というシナリオになりました。

 

親には相当怒られましたが、結婚をするためには借金は片付けないといけないので、親もなんとか説得し、500万円持って鹿児島から東京まで来て下さいました。

 

そして、複数の消費者金融を回って借金を返済し、晴れて社会的には借金なしの身分になれました。

 

ですが、これから親への借金返済と、オリコの過払い請求という課題が残っていました。

 

主人と相談に行った弁護士さんのところへ主人の親と一緒に3人で行き、オリコの過払い請求の代行をお願いしました。

概算では、かなりの金額が戻ってくるだろうとのことで、少し嬉しかったです。

 

そして、わたしが主人の代わりに弁護士さんとやりとりし、半年くらいかかりましたがオリコの過払いが戻り、弁護士さんの取り分を引いても70万ほど返ってきました!

 

そのお金は全額親へ返済に充てましたが、480万が410万になっただけでも嬉しかったです。

主人は公務員でしたが、年間のボーナスをすべて親への返済に充てることに約束したので、結婚して数年は貧乏貧乏でしたが、数年我慢すればいいんだ、とわたしも一生懸命働きました。

 

そして、借金返済がすべて完了した年に、主人と晴れて入籍しました。

この時は本当に嬉しかったです。やっと世間的に夫婦になれた、これからは誰にも遠慮なく夫婦です、と公言できるんだ!と喜びでいっぱいでした。

 

わたしは自分の稼ぎの中から毎月3万円ずつへそくりをしていたので、そのお金が貯まっていたので、それを使って新婚旅行へ行きました。沖縄です。

 

主人はわたしには一生あたまが上がらない、と言いながらも、嬉しそうにしていました。

 

その結婚から6年目になりますが、主人は一切借金や、借金のもととなったパチンコはやめてくれて、家族を大事にしてくれています。もちろんわたしのことは本当に大切に優しくしてくれ、家事も大いに手伝ってくれます。

 

彼を信じて結婚して良かったです。子宝にも恵まれ、いまは新築一戸建ても買って、幸せに暮らしています。