過払い金請求は弁護士に任せた方がトータルでは得です | ユニマットレディースの過払い
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過払い金請求は弁護士に任せた方がトータルでは得です

ユニマットレディースで過払い金返還を受けたことがあります。
少し前の話ですが、当時は200万円くらいの借金の返済に追われてギリギリの生活をしていました。
仕事が上手くいっている時にした借金や事業失敗に伴う負債の返済を背負わされていました。

2000年になった頃から騒がれ始めた「ITバブル」ですが少し前からIT系の仕事をしていた自分にとってバブルの感覚はありました。収入がどんどん増えて1年で1000万円近く増えたことすらありました。
ITバブル自体は2000年頃ですがもう少し前から90年代の中盤頃からそんな感じの実感はしていました。

バブルをよく知らない自分にとって収入が爆発的に増えるというのは「何でも出来る」という感覚に気づかないうちに陥ります。車やマンションを買い、足りないお金はキャッシング、ユニマットレディースなどのサラ金などで工面しました。今月使い過ぎても来月になれば簡単に返せるだろうという感覚で生きていました。

それがアメリカの同時多発テロあたりからおかしくなりました。
ボーナスが減り、社員数が減り、それでも最後まで残って働いていましたが、間もなく倒産という憂き目を見ました。会社の負債を一時期肩代わりしていてそれがこの後の生活を一層苦しくしました。

「収入が増えない」という事実を初めて知り、それでも何とかなるだろうとユニマットレディースなどのサラ金で誤魔化していましたが、やっぱり限界がきました。

返済は大変でした。
一番大変だったのは、助けてもらえる仲間がいなかったことです。同業者は皆不況に苦しんでいましたからお金を借りることなんてできません。

過払い金については友人から聞きました。
お金を借りたのに「お金が戻ってくる」なんて意味が分かりませんでしたが、話をよく聞き、調べてみると200万円近くが戻ってくる可能性があることが分かりました。

過払い金請求は自分でやりました。
弁護士料がもったいないと思ったのと、少しでも多くのお金を手にいれたいという欲から自分一人で請求しました。

結論から言うと自分一人で請求するのは絶対にやめた方が良いです。

請求する相手は貸金業界のプロですから法律だって過払い金を払わない、減額する方法などを熟知しています。
サラ金相手に「誠意」なんて期待しない方が良いです。
全て終わるのに6ヵ月かかりました。お金が返ってきたのもその後数か月した後です。

取引履歴の開示を拒み、和解を持ちかけてきたり、和解と言っても優しいものではありません。200万円戻るはずでしたが、和解の場合は60万円でした。

とにかく必死でした。
法律や契約書などから知識を得て、言い争いになったり、担当者が日によって変わったり、その中でも必死で相手の矛盾点を突きながら一つ一つ追い詰めてやっと終わりました。

「弁護士費用が浮いた」わけですが、40万円くらいの弁護士費用の方がトータルで考えると得ですから、専門家相手は専門家に任せた方が良いです。

それでも努力した分、過払い金が返ってきて返済が完了した時は嬉しかったです。